【予想】高松宮記念(GⅠ)

 ダノンスマッシュとモズスーパーフレアの2頭に人気が集まっている高松宮記念の予想です。
 本命◎ナックビーナス。前走、前々走とモズスーパーフレアの2着となっており、特に前走は同斤量になっての2着。これで人気を落としているようですが今回の中京替わりは間違いなくナックビーナスの方にプラスとなる気がします。大野騎手も4戦目の手綱となり、もう手の内に入れているでしょう。

 対抗〇モズスーパーフレア。不安なのは逃げに厳しい中京コースという点だけでしょうか。前走は圧巻の3ハロン32.3からの逃げ切り。タイムも優秀でした。前走の競馬ができれば他馬は競りかけることすら困難になり、単騎逃げは可能だと思います。中京コースを克服することができれば勝ち負けできるでしょう。

 単穴▲ダノンスマッシュ。
 1番人気になっていますが、シルクロードステークスのメンバーを見る限りまだそこまでの信用はできないというのが感想です。確かにこのまま通過することもありえるかと思いますが、やはり人気しすぎかなと思ってしまいます。時計も無く、今回はあくまでも単穴評価までで。

 △ティーハーフ、アレスバローズ、ペイシャフェリシタ、ダイメイフジ。

 ◎〇2頭軸3連単ですー

【結果と回顧】土曜重賞編(毎日杯、日経賞)

 土曜重賞は結果から言うと2つとも外れましたorz
 なかなかうまいこといきませんね。

 毎日杯は最内のランスオブプラーナが逃げ切り勝ち。こちらは対抗でしたが本命のオールイズウェルが馬券外で外れました。オールイズウェルはスローペースを後ろから行ってしまったので位置取り的に厳しかったですね。2着は好位で競馬を進めたウーリリ。3着はヴァンドギャルドでした。

 日経賞はこちらも最内メイショウテッコンが逃げ切りました。2着は今回ある程度の位置で競馬をしたエタリオウ。3着も好位で溜めたサクラアンプルールでした。本命のルックトゥワイスはこちらも位置取りが後ろ過ぎましたね。対抗サクラアンプルールは馬券圏内に来てくれたのですが、、、

 どちらも対抗が来たのに本命が来ないという寂しい結果でした。
 高松宮記念で挽回です。マーチステークスは予想しない予定です。

【予想】土曜重賞編(毎日杯、日経賞)

 日曜日にはGⅠ高松宮記念がありますが、その前に毎日杯、日経賞と2つの重賞が土曜日におこなわれます。どちらも名馬を輩出してきた由緒あるレースといったイメージがありますね。



 まず毎日杯の予想から。

 本命◎オールイズウェル。前々走はコスモカレンドゥラの2着、前走はサトノルークスの2着と500万下で重賞級といってもいい面々と好勝負をしているこの馬。基本的に人気がしないタイプではあるもののここでは勝ち負けできるレベルにあると思います。

 対抗〇ランスオブプラーナ。1枠も引きましたしメンバー構成的にここは単騎で逃げられそうな気がします。近2走で逃げて結果を残していることを考えればまず逃げの手に出ると考えていいでしょう。きさらぎ賞では今回1番人気になりそうなヴァンドギャルドに先着しており、ここでも力上位+展開利で勝ち負けできるでしょう。

 単穴▲ヴァンドギャルド。GⅠで6着、GⅢで3、4着の成績がありますがこういう善戦マンタイプもいるので評価が難しいところです。ルメール騎手が乗ることもあり今回は1番人気濃厚ですが過剰人気と言ってもいいと思います。それでもルメール騎手が乗ることもありますし、東スポ杯では良い脚も見せているので単穴には押さえておきます。

 △ウーリリ、ダノンテイオー、マイネルフラップ。
 ウーリリのようなタイプは本来嫌いたいのですが新馬戦で負かしたミッキーブリランテはシンザン記念で好走。シンザン記念2着のマイネルフラップを買い目に入れることもあり押さえました。穴としてダノンテイオーを入れます。こちらは新馬戦の時のパドックから綺麗な馬体をしているなと思っていて、勝った未勝利でもパドックが良かったので本命にしていました。能力的に足りているのかわかりませんが馬体を見る限りそこまでこの辺のメンバーに劣っている印象はないので3着に来てくれたら万々歳という感じです。

◎〇2頭軸の3連複で。



 次に日経賞です。

 本命◎ルックトゥワイス。本命にするのであればこちらかなと思います。前々走で今回と同距離同コースの準オープンを勝っておりコース適性に関しては問題ありません。前走もいい競馬でした。度々言っていますが日本屈指の藤原厩舎の所属馬ですし、ここをステップに大きなレースに出てほしい馬です、

 対抗〇サクラアンプルール。横山典弘騎手の馬を対抗にするなんて久々な気がしますが、去年もこのレースで好走しているようにこの馬はやはり中山は走ります。横山騎手が伝統芸能を発動さえしなければ今年も十分に馬券圏内狙えるでしょう。

 単穴▲ブラックバゴ。こちらは年を取ってようやく折り合い面に不安がなくなってきました。近走は成績こそ振るいませんが調子は継続していいと思います。池添騎手には期待しています。

 △メイショウテッコン、ゴーフォザサミット、エタリオウ、ハッピーグリン、チェスナットコート、クリンチャー。
 エタリオウは人気が被りそうなもののこのコース未経験という点が引っかかり評価は下げました。加えて善戦マンタイプで覚醒するパターンもありますが過剰人気という印象。
 人気の無さそうなところではハッピーグリン、チェスナットコート。ハッピーグリンはまた友人に「ハッピーグリン好きだね」と言われてしまいそうですが笑、重賞でもそこそこやれると思っています。チェスナットコートは去年のこのレースの2着馬、調子を取り戻せていれば十分足りてもおかしくありません。

 こちらも◎〇2頭軸3連複です。

【展望】高松宮記念(GⅠ)

 今週3月24日(日)に中京競馬場でGⅠ高松宮記念がおこなわれます。2月にフェブラリーステークスがありましたが、なんとなく高松宮記念からようやく春のGⅠシーズンが始まるぞーという感じがします。2014年1月にロードカナロアが引退してからすでに5年も経つのかと時の流れの速さに驚きますが、今年はロードカナロア以来の海外でも通用する可能性を秘めたスプリント界のニュースター候補も参戦します。そしてその馬がロードカナロアの子供だというのもこれまた競馬というブラッドスポーツの醍醐味だと言えるでしょう。


 今年の高松宮記念はおそらくオッズ的に2頭に人気が集中するかと思われます。その2頭でも1番人気に支持されそうな気配濃厚なのがダノンスマッシュです。ダノンの冠を持つ馬はダノンプレミアムや今年のクラシックでも有力候補のダノンキングリーなどここ数年で相当走ってきていますが、ダノンスマッシュはダノンプレミアムと同世代の4歳馬です。気性的に難しいところもあり未勝利戦、もみじステークスと連勝した後はマイル戦を中心に使われて4連敗を喫しました。そこから距離を1200mに短縮して挑んだ1600万下条件の函館日刊スポーツ杯から一変し、現在は京阪杯、シルクロードステークスと重賞2連勝中です。鞍上もこれまたここ最近キテいる北村友一騎手に固定化され、好位につける安定の競馬運びは魅力的です。京阪杯、シルクロードステークスの連勝から高松宮記念に挑戦するというのは父ロードカナロアと同じローテーションです。ロードカナロアは高松宮記念では3着に敗れましたが、ダノンスマッシュがどうなるのか注目されるところです。

 高松宮記念で人気を集めそうなもう1頭はモズスーパーフレアです。モズの冠名の馬も以前はなんだか地味なイメージがありましたが最近ではモズカッチャン、モズアスコットなどのGⅠ馬が生まれており、モズスーパーフレアもこれに続けるのかといったところです。こちらもダノンスマッシュと同じ世代の4歳馬で、何よりもスピードとその持続力が武器となっています。正直私はそこまで大きく評価をしていなかったのですが、前走のオーシャンステークスが圧巻の内容だったため評価を変えざるをえなくなりました。オーシャンステークスでは前半の3ハロンを32.3という凄まじいペースで逃げ、後半3ハロンも34.8でまとめるという内容でした。勝ち時計も1.07.1という好タイム、文句のつけようがない勝ち方でした。しかし、高松宮記念がおこなわれるのが中京競馬場であるというがこの馬には一つ問題となります。というのも中京コースは直線が長く、基本的に逃げ馬には厳しいコースとなっているためです。この不利な材料をはねのけて今回逃げ切り勝ちをおさめるようであれば以降のスプリント界はこの馬を中心に回っていく可能性が高まるでしょう。

 この2頭に人気が集中しそうですが、これ以外にもレッツゴードンキやナックビーナスといったベテラン勢も虎視眈々と王座を狙っています。ルメール騎手鞍上のロジクライや、個人的に好きでもあるミスターメロディなども力は十分にありそうです。それ以外では話題性といった意味で藤田菜七子騎手がスノードラゴンで参戦します。スノードラゴン自体はかつてスプリングステークスを制したGⅠ馬ですが11歳となった今ではさすがに勝ち負けは厳しい感じがします。しかし藤田菜七子騎手も前回のコパノキッキングに続いて2回目のGⅠ競走騎乗ということで一発を狙った騎乗に期待したいところです。

 高松宮記念は3月24日(日)、中京11R、15:40発走です。

【結果と回顧】日曜重賞編(阪神大賞典、スプリングステークス)

 日曜重賞の回顧です。

 阪神大賞典は断然の人気を集めた対抗〇シャケトラが勝ちました。本命◎カフジプリンスも2着に来たのですが金欠で馬券を買っておらず。。。無念。。。3連単買うなら総流しとも昨日の記事で書いたので買えていれば当たっていましたorz
 レースは59.3という2000m戦かと思うようなハイペースでサイモンラムセスが前半1000mを入る展開。シャケトラは後方待機でじっとしていました。結果としてはこれが功を奏したかと思います。カフジプリンスは中団といったところでしょうか。向こう正面でロードヴァンドール横山父がサイモンラムセスを交わしていきました。このハイペースを追走して向こう正面で仕掛けて3着に残ったロードヴァンドールもなかなかでした。3コーナー過ぎからペースアップするところでシャケトラはすんなりと前に進出しましたが、カフジプリンスはなかなかペースアップできませんでした。昨日の記事でカフジプリンスは無尽蔵のスタミナと書きましたがその反面でズぶさも兼ね備えています。結果的にはもう少し道中で動いていっても良かったかもしれませんね。それでもシャケトラには5馬身の差をつけられているので勝てなかったかもしれませんが。
 これでシャケトラは春の天皇賞に進むでしょうか。2着のカフジプリンスには優先出走権は付与されないようですが春の天皇賞はゲート割れすることもあるのでぜひ出てきて欲しいですね。積極的に仕掛けていけば面白い競馬ができそうです。京都コースとの相性もいいですしね。

 スプリングステークスは予想が全然でした。10番人気のエメラルファイトが勝ちました。この馬はレースレベルの高かった札幌2歳ステークスの出走馬で朝日杯では重めの印を打ったと思います。今回は△評価でしたがこういう混戦のレースになると最後までしぶとく伸びてくる印象で中山コースも合います。これは本番でも面白い存在となりそうですね。
 2着にはファンタジストが入りました。予想家の間でもこの馬はスプリンターだっていう人と距離は持つっていう人などいろいろいましたが、結果として武騎手も上手く乗り1800mはこなしたかたちです。この馬の凄いところはレースを使うたびに馬体重を大幅に増やしていることで、今回は何週か前から坂路で凄まじい調教タイムを連発していましたが、それでも+10kgの馬体重で出走して結果も残しました。さらに1ハロン延びて2000mとなると未知ですが先々マイル路線中心に使うようになれば相当期待できるかと思います。折り合いはキッチリとつく馬ですのでマイルは距離的に全く問題はないでしょう。
 3着はディキシーナイト、こちらは完全に無印にしてしまいました。前日にファルコンステークスでヴァッシュモンが凡走したところからこの馬もそこまでではないという判断でしたが、こういう混戦で力を発揮するタイプかもしれません。
 本命◎シークレットランは後方から追い込んだものの8着でした。この馬は上がりに上限があるタイプのようで後方から行くと前が崩れてくれない限り届かないようです。すんなりとそれなりの位置を取れるといいのですが。。。乗り替わりで一度は見てみたいですね。
 皐月賞はサートゥルナーリアが抜けた評価を受けていて、それにダノンキングリーとアドマイヤマーズあたりが続く感じでしたが、正直かなり混戦模様な気がします。出走のための賞金ボーダーもかなり高くなりそうです。本番の皐月賞、楽しみです。

【予想】日曜重賞編(阪神大賞典、スプリングステークス)

 日曜は阪神大賞典とスプリングステークスの2つの重賞があります。


 まず阪神大賞典から。

 お財布と相談ということでこちらは買うかどうかわかりませんが、本命◎カフジプリンス。元々は無尽蔵のスタミナで戦っていたタイプ。長期休み明けを2戦叩いての3戦目、調子は戻っていてもおかしくはありません。今年の阪神大賞典はだいぶメンバー的には手薄であり、このメンバーであればカフジプリンスは普通に走れれば勝ち負けです。

 対抗〇シャケトラ。こちらもこのメンバーであれば連は外さなそうです。この2頭でいいと思います。

 買い方は◎の単勝と◎〇の馬連2点。もし3連単にするのであれば1、2着に◎〇を付けて3着は総流しでいいでしょう。


 次にスプリングステークスです。

 本命◎シークレットラン。この馬は強いと思います。メンバーレベルは高くなりますが普通に走れればここでも勝てる力はあると考えています。鞍上が不安なのは毎度ですが、メンバーを見渡してもスローペースにはなりそうにもなく、タフな末脚を発揮できそうです。
  
 対抗〇クリノガウディー。現時点で6番人気ということであまり人気しておらず美味しいオッズです。GⅠ2着という実績はここでも上位であり、1800mという距離も問題ないと思います。内枠もロスなく運べそうで馬券圏内には来てくれそうなイメージ。

 単穴▲タガノディアマンテ。この馬も出るたびにそれなりの印を打っていますが勝ちきれないものの堅実に脚を使ってくれます。脚質的に自在性もあります。不安なのは鞍上ですが中山だけはたまにいい騎乗をしたりするので単穴評価で。

 △ファンタジスト、ニシノカツナリ、コスモカレンドゥラ、リーガルメイン、ヒシイグアス、エメラルファイト、ロジャーバローズ。
 
 ◎の単勝。◎→〇→▲△、◎→▲△→〇の3連単。

 こんな感じでよろしくお願いしますー

【結果と回顧】土曜重賞編(ファルコンステークス、フラワーカップ)

 まずはファルコンステークス
 勝ったのはハッピーアワー。昨日の記事では一応◎をつけていましたが実質的に本命はスタークォーツにしていましたので対抗〇扱いでした。馬券も外れましたね。。。
 スタークォーツは川又騎手がしっかり逃げてくれました。結果的には最初の3ハロンが34.2のハイペースを逃げたので厳しい競馬にはなりましたが逃げなければ勝ち目のない馬だったのでこれはしっかりと騎手としての役目を果たす好騎乗だったと思います。納得いかない競馬をされるよりは断然いいですね。スタークォーツとは対照的にハッピーアワーは後ろから行ったため展開ががっちりかみ合った感じです。展開予想としてはもう少しミドルになると考えていたのでその時点で外れていたわけです。
 2着のグルーヴィットは去年の勝ち馬ミスターメロディと多少被るところがあるため人気になっていて買いにくいなと思っていましたがロードカナロアとスペシャルウィークという血統からも芝でも走れそうです。
 これ以外の馬ではダノンジャスティスには注目しています。この馬は素晴らしい馬体をしている馬ですが今回は1400mは長いと考えて無印でした。次走以降どういう路線に進むのかわかりませんが基本的には1200m戦に出てきたら買いでしょう。今回の敗戦で人気もそこまでしなくなるでしょうからオッズ的には美味しくなりそうです。要注目かと思います。


 次にフラワーカップ。
 コントラチェックの完勝でした。本命◎ジョディーは逃げられず、その時点で展開的にも厳しくなってしまいました。早めにコントラチェックに並びかけるしか勝ち目はなかったと思いますがコントラチェックのスピードがそれも許さずといった感じでした。
 エールヴォアは先々を見据えてという競馬だったので、今回のレースでコントラチェックとの勝負付けが済んだとは考えない方がいいと思います。エリカ賞、フラワーカップとレースを選択してきているあたりからも大目標はオークスであることがわかります。今回²着で賞金を加算できたので桜花賞も出られる可能性がありますが、ここを回避してフローラステークスあたりからオークスを狙うローテーションもありえるかと思います。オークスで見てみたい1頭です。
 


 それから一応若葉ステークスも簡単に回顧しておきます。
 ヴェロックスはある程度の位置を取ってからの抜け出しとスキのない競馬で完勝でした。これは本番でもかなり上位人気に支持されるかと思います。ジャスタウェイもいい産駒を出しましたね。金子オーナーの引きの強さも異常です笑。
 ワールドプレミアは結果だけを見るとかなり差を付けられていますがやはりズぶさが出てしまっている感じです。一応皐月賞への権利は取れましたので本番での人気次第では穴としてはあってもいいと思います。勝負所で置いていかれることがなくなれば力は十分にありますね。

【予想】土曜重賞編(ファルコンステークス、フラワーカップ)

 土曜日は中京、中山で2つの重賞があります。


 まずは中京競馬場のファルコンステークスから。去年はミスターメロディがダート馬だし人気しなくていいなと思っていたのにふたを開けたら3番人気でガッカリした記憶があります笑。

 本命◎ハッピーアワー。前走は少し後ろ過ぎましたが確実に脚を使ってくれる馬です。距離短縮にはなりますが今回は中団くらいにつけて堅実な脚を披露してもらえれば馬券内は十分です。

 対抗〇スタークォーツ。なんだかかなり人気がなさそうですがメンバーをざっと見た限りイッツクールがガシガシ来ない限り単騎で逃げられそうな構成です。やはり単騎逃げできればこれは大きいですし、今回と同距離の500万下でホウオウカトリーヌに勝っているということでここで勝ち負けしても全く違和感のない馬です。鞍上の川又騎手は若手では上位に評価している騎手ですのでしっかり乗ってくれるでしょう。

 単穴▲ヴァッシュモン。人気はするでしょうが実績を考えて一応抑えます。

 △イッツクール。行った行ったありえます。

 何のために印を打ったのかということになりますが
 〇スタークォーツの単複と〇から他の印への馬連ワイド。
 これで行こうかと思います。書いている途中にスタークォーツがどんどん気になってきたけど書き直すのがめんどうだったなんてことはありません。。。


 次にフラワーカップです。

 本命◎ジョディー。前走のクイーンカップが思いのほか良い競馬で、負けた上位2頭の陰には隠れていますが相当力を持っています。netkeibaでは現時点で3番人気予想となっており、人気的にも狙い目です。

 対抗〇エールヴォア。こちらはコントラチェックと人気を分け合っています。未勝利戦のパフォーマンスがすばらしく、アルテミスステークスから距離を伸ばした前走エリカ賞も強い勝ち方でした。今回は距離を1ハロン短縮しますが1800mは問題ないでしょう。

 単穴▲シャドウディーヴァ。前走フリージア賞は牡馬相手に好走。牝馬限定のここであれば通用してもおかしくありません。

 △コントラチェック。基本的には丸山騎手で飛んでもらえるとありがたい1頭。脚質的にエールヴォアの方が自在性があり、こちらは絡まれたら少しだけ怖いなということでこの評価。

 ◎から印に馬連3点です。
 

【注目レース】若葉ステークス

 若葉ステークスは今年から始まったリステッド競走になります。重賞に準ずる扱いの競走であり、皐月賞やダービーへとつながる重要な競走となっています。過去の勝ち馬にはトウカイテイオー、ビワハヤヒデ、ハーツクライなどの名馬が名を連ねています。

 今年はワールドプレミアとヴェロックスの一騎打ちの様相を呈しています。
 ワールドプレミアは3戦2勝。前走は500万下のつばき賞を快勝しての参戦となります。新馬戦では先日弥生賞を制したメイショウテンゲンを2着に負かしており、力は十分でしょう。レースを見ている限りでの問題点はそのズぶさでしょう。血統的には兄ワールドエースがこのレースを制しています。
 ヴェロックスは前走の若駒ステークスを制しての参戦です。前々走の東スポ杯2歳ステークスは直線で不利を受けてタイム差無しの4着でした。

 2頭の力関係の比較は難しいものがあり、サトノウィザードを物差しにしてもほとんど互角です。ワールドプレミアは初の阪神コースですがダメなイメージは湧きません。逆にヴェロックスの方は近走不振のカテドラルに阪神コースで負けています。個人的にはワールドプレミアの方を少しだけ上に取りたい気持ちはありますが、難しいですね。

 まだ枠順や馬場状態、パドックでの状況など未知の予想要素がいろいろとあるわけですが、馬券的にはこの2頭でカタイ気がします。この先の賞金面などを考えるとどちらもここは勝っておきたい1戦となるので楽しみな1戦です。
 

【コースの特徴まとめ】中京芝1400m

 中京芝1400mの特徴です。データはこちらを参考にしています。


出典:JRA-VANコース解説中京芝1400m


 スタートは第2コーナー付近にあり、スタートとしてからはしばらく緩やかな上り坂になります。最初のコーナーまでに距離があるので枠順の有利不利は少ないかと思います。最後の直線では中山競馬場に次ぐ高低差2mの坂が待ち構えています。直線は約412mとなります。
 種牡馬としてはオルフェーヴル産駒の回収率が高くなっているものの、これはデータの母数が少ないためそこまで鵜呑みにしない方がいいかもしれません。勝ち星ではディープインパクトとダイワメジャーの産駒が1位となっており、3着以内率ではディープインパクト産駒が40%を超えています。
 枠順は上ですでに述べたようにフラットと考えていいと思います。
 脚質的には一応逃げ馬が最もいい成績を残してはいますが、他の競馬場やコースほど抜けた成績ではありません。先行馬も差し馬もそれなりの成績ですね。

【競馬場を訪れる】メゾン=ラフィット行ってきました

 先日時間がありましたのでメゾン=ラフィットに行ってきました。まずメゾン=ラフィットに関する基本情報をWikipediaさんを参考にながら紹介します。メゾン=ラフィットはセーヌ川左岸に位置し、パリの北西約18kmにあります。セーヌ川の左岸って言い方はパリについて多少知っていないとイメージが湧かないかと思いますが、セーヌ川は基本的に東から西へと流れていますのでその流れる方向を基準にして左側が左岸、右側が右岸となります。

出典:Wikipedia

これがパリの地図です。真ん中を貫くようにあるのがセーヌ川で右(東)から左(西)へ流れています。有名なルーヴル美術館は右岸、オルセー美術館は左岸、エッフェル塔は左岸、凱旋門は右岸という感じです。メゾン=ラフィットはこの地図にありませんが、地図の外、左上あたりにあります。
 メゾン=ラフィットの人口は22,000人程度、町のサイズも小さくのこじんまりとしたところです。メゾン=ラフィット競馬場があるため「馬のまち」(cité du cheval)などとも呼ばれるようです。

 パリには国鉄(SNCF:Société Nationale des Chemins de fer Français)、メトロ=地下鉄、RER(Réseau express régional、地域圏急行鉄道網とWikipediaでは訳していました)の3種類の鉄道があります。パリからメゾン=ラフィットへ行く場合はRERのA線という電車を使うとすぐに行けます。RERはA線からE線まであり、シャルル・ド・ゴール空港から出ているB線は観光客の方もよく使うかと思います。私は普段A線はあまり乗らないのですがB線と比べると客層がだいぶ良いように思いました。B線はサンドニというあまり治安のよろしくない場所も通るので初めて乗るといろいろ不安になります笑。私はシャルル・ド・ゴール=エトワール(Charles de Gaulle - Étoile)駅という凱旋門のあるところの駅から乗りましたが、そこからメゾン=ラフィットまでが約18分でした。

出典:https://france-plus.net/paris-rer-line-a/

電車に乗り慣れている方は問題ないかと思いますが、A戦は分岐が多いので行き先を掲示板で確認してから乗るようにしましょう。A線はパリのディズニーランドなどにも行っているのでパリ観光で使う人もいるかと思います。

 メゾン=ラフィットの駅に着いて改札を出たらこんなものが。


「馬のまち」らしく馬の絵が描かれています。この日は開催日ではなかったのですがこの建物は競馬関連の情報案内所みたいなところでした。また今度は開催日に行ってみたいですね。

 改札を出るとそこは町のメインストリートのようで、たくさんの店が立ち並んでいました(写真撮り忘れました)。日本にも多分進出しているパン屋さんのエリック・カイザーもありましたし、大手銀行の支店もありましたし、基本的にこの通りに全部揃っているような感じです。この通りからちょっと離れると


こんな感じの広々とした感じの道に出ました。この時点で私はひしひしと感じていました、「ここは金持ちの住む町だな」と。あまりいい言い方ではありませんが黒人の人もほとんどいませんし、治安的には日本の都会よりも良さそうな感じでした。パリと比べると雲泥の差です。

 そして並ぶ邸宅は軒並み豪邸。


なんだかイギリスっぽいなと感じましたが、それもそのはず、この辺りは元々フランスの王侯貴族が住んでいた地域らしいのですが、それが後に売りに出されて多くのイギリス人が買い取り住んでいるとのこと。


止まれの標識がストップなのは百歩譲って理解できるとしても、なぜこんなところにアングリカンチャーチがあるのか???と思って写真を撮っておいたのですがこれで謎が解けました。

 一応町の見どころとしてはメゾン=ラフィット城でしょうか。


元々入る気はなかったので入りませんでした。工事をしたり柵にペンキを塗ったりしてましたね。

 メゾン=ラフィット城からしばらく歩いていくとメゾン=ラフィットの競馬場が川沿いに見えてきます。



「馬のまち」らしく道には「馬に注意」の標識もありました笑。


この日は開催日ではなかったので当然レースはおこなわれていなかったのですが、競馬場の脇にあるスペースで馬術の訓練がおこなわれていました。



競馬場の入場口の前にはこんなレストランがありました。


絶妙に隠れていますがAU PUR SANGと書かれています。pur sangというのはフランス語でサラブレッドという意味です。徹底してますね。

競馬場周辺を歩いていると至るところに厩舎がありました。誰でもすんなり入れてしまいそうに門が開いているのはいかがなものかと思いましたが笑。



お馬さんと目が合いました笑。歩いているといわゆる馬のにおいが漂っていました。


町自体はキレイでしたがやはり馬の糞は落ちています。


 あまり普通の観光客の人が足を運ぶようなところでもありませんし、天気もよくなかったのでこんなところを見て回っているのも私一人でした。とはいえ、もしお金持ちだったら住んでみたいなと思うような、閑静で治安もかなり良さそうで高級感のある町でした。馬も身近にいて自然もたくさんあり住むにはいい環境です。これから暖かくなってきたら天気のいい日にまた行ってみたいです。残念ながら今年でメゾン=ラフィットの競馬場としての機能は終わってしまい、調教に特化した施設になるようです。どうにか今年中に競馬開催日にも行ってみたいなと思います。

 パリから本当にすぐ行ける、静かで落ち着ける「馬のまち」メゾン=ラフィット。ぜひ皆さん機会があれば行ってみてはいかがでしょうか。



【結果と回顧】日曜重賞編(金鯱賞、フィリーズレビュー)

 金鯱賞はダノンプレミアムがあっさりと買ってしまいました笑。長期休養の原因が爪だったというのは本当だったようですね。久々でこれだけ走れれば大阪杯に出てくれば十分勝負になりそうです。2着はリスグラシュー、3着はエアウィンザーとなりました。エアウィンザーもこのレベルのメンバーとやるのは初めてだったと思うので、それを考えればやはり力はあるんだなという内容でした。私の予想は本命◎モズカッチャン、対抗〇アルアインともに馬券外で論外でしたorz

 フィリーズレビューに関してもかすりもしない感じでした。誰か私にお金を恵んでください笑。回顧することもたいしてございません。このレースは桜花賞にはつながらないでしょう。

 今週は久々にここまで予想外れるかという週末でした笑。来週は4つ重賞があります。お財布との関係上、全ての重賞を買うことはないと思いますが現時点では予想は一応全てあげるつもりでおりますのでよろしくお願いいたします。
 

【予想】日曜重賞編(金鯱賞、フィリーズレビュー)

 日曜日は金鯱賞、フィリーズレビューと2つのGⅡ競走があります。どちらもGⅠにつながるレースになるので楽しみです。


 まずは金鯱賞の予想からです。

 本命◎モズカッチャン。この馬はエリザベス女王杯は調整不足、有馬記念は気持ち距離が長かったと言い訳ができます。デムーロ騎手から和田騎手へ乗り替わるだけでこんなに人気が落ちるのであればこれは間違いなく買いでしょう。2000mという距離はこの馬にはベストだと思いますし、ここは思い切って本命にします。

 対抗〇アルアイン。こちらは毎回絶妙に人気しない馬ですが確実に走ってくれ印象です。今回も現時点で4番人気ですがレイデオロあたりと僅差の競馬ができる以上、今回のメンバーでも十分にやれそうです。本命にしようかと迷ったものの配当妙味でこちらを対抗に下げました。

 単穴▲エアウィンザー。基本的には実績を考えたら過剰人気なのですが、カシオペアステークスの勝ち方が鮮やかでした。前走チャレンジカップでも本命にしたのですが、今回は未知の部分が大きく、単穴評価までにします。鞍上に武豊騎手を迎えてなんだかマーベラスサンデー感を漂わせていて、ここもあっさり突破というパターンもありえます。

 △ダノンプレミアム、サトノワルキューレ、ペルシアンナイト、ギベオン、リスグラシュー。
 ダノンプレミアムは本当に問題の箇所が爪だけだったのであればここをあっさり勝つ場面まで想像できますが、いかんせん不確定要素の多い割に人気しすぎの印象。穴としてはサトノワルキューレ。近2走は少し運の無い感じのレースだったのでかみ合えば馬券圏内はありえます。

 買い方は◎〇2頭軸の3連複で。


 次にフィリーズレビューです。

 本命◎キュールエサクラ。この馬は新馬戦を見てから走るなと思った馬です。チューリップ賞のシゲルピンクダイヤに関する予想のところでも名前をあげましたが、シゲルピンクダイヤがあっちの層の厚いメンバーであれだけ走れたのであれば、キュールエサクラはこちらの手薄なメンバーで好走する可能性は十分にあると思います。頭で買いたいですね。

 対抗〇アウィルアウェイ。キュールエサクラを負かすとしたらこの馬しかいないような気がします。兄に最近話題のインディチャンプがいます。インディチャンプは500万下を勝ったころから評価をしていましたがすでにGⅠ級だと思います。妹のアウィルアウェイもここまで3戦2勝。京王杯では位置取りが絶望的でしたが2着まで来たのは力がある証拠でしょう。

 単穴▲ジュランビル。こちらもそこそこ評価してる馬で万両賞では本命にしました。人気のダノンジャスティスが来てしまったのでその時はあまりプラスになりませんでしたが。それなりの相手と戦ってきていて安定した先行力があります。馬券圏内は十分にあります。

 △ホウオウカトリーヌ。
 フェアリーステークスでは買い目に入れて3連複取りましたが距離も大丈夫そうですし、馬券圏内ならありそうです。

 フィリーズレビューはこの4頭でいいでしょう。
 買い方は◎〇を1着2着に付け、3着に▲△を付けた3連単です。
 これは結構前から決めていた予想ですが、結局のところ人気4頭になってしまいました笑。それでも現時点で最低でも70倍はついているので頭数絞ったということで勘弁してください。

【結果と回顧】土曜重賞編(中山牝馬ステークス)

 土曜日は中山牝馬ステークスがおこなわれました。予想は意外と悪くないような気がしましたが難しいです笑。

 レースはカワキタエンカはなかなかのペースで飛ばす展開。1000mの通過59.8、馬場を考えるとこれはハイペースと言っていいかと思います。先行した馬は結果的に下位に沈んだ感じです。
 勝ったのはフロンテアクイーン。私の信頼できる騎手リストに入っている三浦騎手の手綱でした。やはり関東ではもはやトップと言ってもいいと思います、上手いですね。
 2着は対抗〇ウラヌスチャーム。ミナリク騎手も上手く乗ったと思います。勝てませんでしたが賞金を加算できたのは収穫でしょう。
 3着は単穴▲アッフィラート。予想には書きませんでしたがアッフィラートの単複だけは買っておりまして、複勝だけ取りました。100円だけですが笑。
 本命◎だったランドネはブービーとなりました。先行していたので仕方ない面もありますが、戸崎騎手のドン詰まりもありました笑。あれがなければ手応え的にはもっといい着順になったと思います。ランドネとウラヌスチャームが来てくれたら3連複が当たったのですが、詰まるところまでは予想できないのでね。。。ランドネはこれで人気を落とすようであれば次走はかなり買い時だと思うので頭の片隅に置いておきましょう。ミッキーチャームやカワキタエンカがあんな感じでズルズル後退する中であれだけの手ごたえを残していたあたり、やはりランドネは力があります。

 明日は金鯱賞とフィリーズレビューがありますので、そちらの予想も後であげたいと思います。ぜひ見てください。

【予想】土曜重賞編(中山牝馬ステークス)

 土曜日は中山牝馬ステークスがあります。ヴィクトリアマイルへ繋がっていくレースで、ここで賞金を加算しておきたい馬もいるでしょうから注目です。

 本命◎ランドネ。ミッキーチャームやクロコスミア、カワキタエンカあたりとの兼ね合いで逃げられるかわかりませんが、どうしても逃げないとダメな馬ではないのでそこは戸崎騎手に臨機応変に乗ってもらえればいいでしょう。溜めて切れるタイプではないと思うので積極的にペースを作って欲しいです。今回も据え置きの53kg。ミッキーチャーム、ノームコアあたりが人気であればこちらの方がオッズを考えても美味しいです。中山も合う印象。

 対抗〇ウラヌスチャーム。ランドネもこちらも愛知杯でそれなりに重い印を打った記憶があります。ウラヌスチャームは2200m、2400mで連勝してきましたが前走を見ている限り1800mでも全く問題なさそうに思います。中山も相性は悪くなさそうで、53kgであれば馬券内は十分可能。人気もミッキーチャームやノームコアよりも落ちそうなので良い感じです。

 単穴▲アッフィラート。前走はレッドローゼスの2着。レッドローゼスは蛯名騎手にこだわり過ぎなければすでに重賞を勝っていてもおかしくないレベルの馬で、アッフィラートもそれなりの力を持っていると考えるべきです。格上挑戦ということで51kgですがこれは恵まれています。かなり人気はなさそうなのでここは買い時かと思います。連続して好走しているこのコースで一発を期待。

 △アドマイヤリード、ノームコア、クロコスミア、フローレスマジック、ウインファビュラス、ミッキーチャーム、ワンブレスアウェイ、デンコウアンジュ、フロンテアクイーン。追記レイホーロマンスだけ相手に入れないのも意味がわからないのでレイホーロマンスも追加で。

 相手は絞れず手広くいきます。◎〇2頭軸3連複で。

【コースの特徴まとめ】中京芝2000m

 中京芝2000mの特徴です。データはこちらを参考にしています


出典:JRA-VANコース解説中京芝2000m


 スタート地点は最後の直線の坂の途中にあり、ゴールになる地点を通過してぐるっとコースを1周することになります。中京芝コースと言えば中山競馬場に次ぐ急坂が直線にあり、残り340mから240m地点にかけて高低差2mの坂が設けられています。中京芝2000mのコースはこの坂を1.5回経験するようなかたちになるので距離のイメージよりはスタミナが必要になることも予想されます。これは東京芝2400mと似ているかもしれません。最後の直線は約412mとなっています。
 種牡馬としてはディープインパクト産駒が最多の勝ち星をあげているものの回収率はかなり低い数字となっています。このことからもディープインパクト産駒は人気になりながらもなかなか成績をあげられていないのかなという印象です。データの母数が少ないもののダイワメジャー産駒の回収率が優秀です。どちらかと言えばパワータイプの種牡馬の回収率が高めと言っていいかもしれません。
 枠順はフラットとされていますが、若干6枠、7枠の回収率は高く出ています。
 脚質はやはり逃げ・先行が高い回収率を残しています。直線もそれなりに長いため差し・追い込み馬に人気が集まりますが、逃げ・先行が残り差し届かずというパターンはしばしば目にしますね。

【コースの特徴まとめ】中山芝1600m

 中山芝1600mの特徴です。データはこちらを参考にしています。


出典:JRA-VANコース解説中山芝1600m


 スタートは第1コーナー横のポケット地点に設けられています。中山競馬場は高低差の激しい競馬場ですが、第1コーナーが最も高い地点にあるためこのコースではスタートしてから第2コーナー、そして外回りの向こう正面から第3コーナーと下っていきます。最後の直線は約310mで主要4場で最も短く、なおかつゴール前に高低差2.4mの急坂があることも特徴となっています。
 中山マイルというと外枠がかなり不利というイメージがありましたが、ここ3年のデータ的には枠順の有利不利は無く、フラットな結果になっています。
 種牡馬としてはディープインパクトが最多の勝ち星を挙げているものの、ハービンジャーが勝率では上回っています。回収率という点ではキングカメハメハ産駒も優秀な成績を残しています。データの母数が少なくなりますがスクリーンヒーローの産駒はかなりの回収率となっています。
 脚質としては、やはり逃げ・先行馬の成績が良くなっています。これは基本的には他の競馬場と同じでしょう。とはいえゴール前に急坂が待ち構えているためハイペースになった場合には差し・追い込みが効くイメージもあります。展開予想も重要な予想要素となりそうです。

【結果と回顧】日曜重賞編(弥生賞)

 弥生賞の結果と回顧です。今回の弥生賞は重馬場での実施、ルメール騎手の乗り替わりなどなかなか特殊な条件でのレースとなりました。特に馬場は結構影響があったようで頭数の割には荒れて配当がつきましたね。結果はこちら。結果のリンクを貼ったり貼らなかったりすみません。

 勝ったのは8番人気のメイショウテンゲン。私の印としては△でしたが新馬戦の結果を見てからこれは強いと追い続けてきた馬でした。将来性があるとは考えていたものの本格化はもう少し先かなと考えて△評価でした。単勝だけでも買っておけばよかったなと後悔しております笑。
 2着はシュヴァルツリーゼ。こちらは6番人気で無印にしていました。予想の段階ではそこまで大荒れすると考えていなかったのでこの馬までは印がまわりませんでした。石橋騎手の後方待機策がバッチリとハマった感じはあるものの馬場状態の悪い中1頭だけ出色の末脚で追い込んできました。これで皐月賞の権利を取るとともに賞金を加算できたのは大きいですね。名門堀厩舎の管理馬ですし皐月賞、ダービーと台風の目になる可能性があると思います。メイショウテンゲンと同様に要注目の1頭です。
 3着は私が本命にしていたブレイキングドーン。今回もプラス体重ということで成長を続けていてますます次走も買いたくなります。皐月賞はかなり人気を落とすと思うので目一杯仕上げてくるとすれば買いでしょう。福永騎手もチューリップ賞に続いてトライアルで3着、この辺の権利取りは非常に上手い騎手ですよね笑。
 ここまで3頭見てきたしたが、3頭とも母系にサドラーズウェルズが入っていました。やはりこういう特殊な馬場状態になるとパワーとスタミナも必要になったようです。
 1番人気だったラストドラフトはルメール騎手から田辺騎手への乗り替わりもありましたが、この馬場としては飛ばし過ぎたかもしれません。個人的には田辺騎手はあまり評価していない騎手なのでこんなもんかなという感じです。そもそも予想段階でラストドラフトは飛んで欲しい1頭だったのでこれに関しては予想内でした。
 対抗にしていたニシノデイジーに関しては、結果的に4角から直線というところで内を選択したのが良くなかったですかね。勝浦騎手が下手に乗ったというわけでもない気がします。この馬もニシノフラワーやらセイウンスカイやら懐かしい名前が血統表に入っていて応援したくなります。本番では巻き返して欲しいですね。
 カントルに関してはそもそも過剰人気だろうということで切っていたのでこんなもんでしょう。現時点ではワグネリアンほどの魅力は感じませんがそこはこれからの成長次第です。おそらくダービー目指すでしょうから次は青葉賞とかプリンシパルステークスとかその辺でしょうか。サトノラディウスもダービーが目標でしょう。距離が伸びて良さそうです。ナイママは元々は期待していましたが近走は良いところがなく、、、とりあえず乗り替わってみて欲しいですね。柴田大知騎手も最近は買えない騎手です。

 レース前からほぼ確実に皐月賞に駒を進めることができたラストドラフト、ニシノデイジーが馬券外となり、権利を持っていない3頭に優先出走権が与えられました。再来週のスプリングステークスにも個人的に強いと思っているシークレットランが出てきてどんなレースをするのか楽しみですが、なんだかんだ皐月賞はかなりいいメンバーになりそうです。馬券的にはサートゥルナーリアが人気を被りそうですが、結構荒れる気配もしますので春の牡馬クラシック路線、楽しみです。

【予想】日曜重賞編(弥生賞)

 弥生賞の予想です。3歳クラシック路線はサートゥルナーリアを筆頭にアドマイヤマーズ、ダノンキングリーあたりがかなり有力となっていますが、本来はやはり強い馬が出てくるのは弥生賞というレースです。ここの勝ち馬は本番でも有力な候補となるかと思います。

 本命◎ブレイキングドーン。ホープフルステークスで本命にして5着でしたか今回も性懲りもなく本命にしてみます笑。ホープフルステークスはさすがに太目残りだった印象ですが、レースを使いながら体重を増やしてきているのは好印象です。良い成長曲線を描いています。血統的にはヴィクトワールピサにホワイトマズルと最近では多少地味かもしれませんがパワーも兼備していていいと思います。外目の枠で福永騎手も競馬はしやすいでしょう。

 対抗〇ニシノデイジー。こちらは札幌2歳ステークス、東スポ杯2歳ステークスを制してホープフルステークスでも3着と実績を残しています。確実に脚を使ってくれる馬で、連軸としては最適だと思います。勝浦騎手も1戦1戦必死に乗ってくるでしょうし、馬券圏内には来てくれそう。

 単穴▲ラストドラフト。前走の京成杯は時計的にはホープフルステークスよりもいいが馬場を考慮するとそこまで時計がいいとは思えません。シークレットランは個人的に評価しているものの京成杯のメンバーレベルはホープフルステークスに及ばず、これで1番人気は過剰人気気味でしょう。とはいえ強かったパターンも考えて単穴で。

 △サトノラディウス、メイショウテンゲン。
 サトノラディウスは個人的に好きなフォームで走る馬。目標をダービーに絞っても良さそうなのにここを使ってくるところに勝負気配を感じます。メイショウテンゲンは毎回出てくる度に高く評価していますがここでも買い目に入れます。母メイショウベルーガということで本格化はまだ先かもしれませんが、素質は持っている馬です。
 カントルに関してはさすがにこの人気だと買いたくありませんでした。さすがに過剰人気かな、、、来たらごめんなさい笑。

 買い方は◎〇2頭軸の3連単マルチ18点です。ラストドラフトが飛んでメイショウテンゲンが来てくれたら嬉しいな。

【結果と回顧】土曜重賞編(チューリップ賞、オーシャンステークス)

 今日おこなわれた2重賞の結果と回顧です。

 まずチューリップ賞は◎ダノンファンタジーが1着、〇シゲルピンクダイヤ2着と来てくれました。勝ったダノンファンタジーは内枠から好スタートを決めたものの川田騎手が必死に抑えて3番手あたりを追走、直線は前が壁になるものの川田騎手も相当手ごたえがあったのか余裕たっぷりに外へ持ち出して差し切り勝ちというレースでした。好スタートからやや頭をあげて行きたがっていたところを見るとオークスはどうなのかなと思いましたがマイルは適距離といった感じで桜花賞は問題なさそうです。もしかしたら桜花賞後はNHKマイルへ行くこともあるかもしれませんね。2着のシゲルピンクダイヤは道中後方2番手あたりを追走し、直線では上がり最速33.6を使って2着。脚元に不安もあったみたいなので今回は権利取りを意識した競馬だったように思います。次走桜花賞へ出てくればもっと積極的に乗ると思うのでなかなか面白そうです。3着のノーブルスコアは、エルフィンステークスがそこまでレベル高くないと決め込んで無印にしましたが、今回は福永騎手が上手く乗りました。4着はドナウデルタ。こちらは△を打った馬の中では調教も良く期待はしていたのですが権利取れませんでしたね。とはいえ「どう考えても過剰人気」とバッサリ切り捨てたデイリー杯2歳ステークスから比べるとかなり良くなっていて、秋華賞あたりに出てきたら面白いかもしれません。オークスだとやはり長い気がします。5着のシェーングランツはまだ見限れないかなという感じ。

 オーシャンステークスは△モズスーパーフレアが抜群のスピードを見せつけて快勝。正直飛ぶこともあるかなと思っていたので驚きました。最初の3Fが32.3で入っています。それでいて最後まで残し、勝ち時計も1.07.1とは恐れ入りました。2着の◎ナックビーナスとは前走から差し引き5kgの斤量が詰まったわけですがそれをものともせずでしたね。あとは本番の中京のコースがこの馬に合うかは問題となりますが、現時点で高松宮記念はダノンスマッシュとモズスーパーフレアの2強オッズになりそうな感じがいたします。ナックビーナスも強い内容ですが今回は厳しかったですね。3着は〇ダイメイフジが来てくれました。距離短縮もいい方に出た感じで松岡騎手も上手く乗ったと思います。勝ち馬、2着馬とは少し差がある感じですね。

 今日の2重賞はどちらも当たるとかいう雪でも降りそうな結果になりました。ただどちらも1番人気がキッチリ勝っているので馬券的にはカタイ決着となりました。明日は弥生賞です。この時期は前哨戦やトライアルがたくさんあって面白いですね。明日の弥生賞もラストドラフト、ニシノデイジーなど良いメンバーが揃っています。また予想記事をあげますのでよろしくお願いします。

【予想】土曜重賞編(チューリップ賞)

 チューリップ賞が日曜だと勘違いしておりまして記事を書くのが大変遅くなってしまいました。

 本命◎ダノンファンタジー。さすがに天邪鬼的にこれに逆らう必要はないかと思います。競馬なので何があるかはわかりませんが、まず馬券内には来るだろうと思います。

 対抗〇シゲルピンクダイヤ。思いのほか人気してしまっていて旨みがあまりなくなってはいますがこの馬は個人的になかなかやると思っています。新馬戦は時計もまずまず、勝ち馬ウルクラフトは(期待はしていたのですが)いまいちなものの2着だったキュールエサクラはその後未勝利、500万下と連勝し、おそらくフィリーズレビューあたりからクラシックを狙ってくるかもしれないくらいの逸材です。ぜひここでシゲルピンクダイヤには権利を取ってもらいたいです。

 単穴▲シェーングランツ。阪神ジュベナイルは2着3着が先日のクイーンカップで揃って好走しており、やはりレベルの高い1戦だったと考えていいでしょう。とはいえ3着と4着では差があるということも考えられないわけではありません。今回来てもおかしくはありませんが、来ないことも考えて単穴評価としました。

 △メイショウショウブ、アフランシール、サムシングジャスト、ドナウデルタとここまでを相手とします。特にアフランシールはこの人気であれば美味しいかなという印象。大穴でサムシングジャストといった感じです。

 ◎から印への馬連と〇から他の印へのワイド計12点でカタめですがいってみます。

【予想】土曜重賞編(オーシャンステークス)

 オーシャンステークスの予想です。一応高松宮記念へのステップレースとなります。

 本命◎ナックビーナス。予想オッズの段階でこれを書いているのでまだ実際どうなるかわかりませんが、モズスーパーフレアよりもこちらの方が人気がないのであれば断然こちらでしょう。単純に0.2差のついた前走からナックビーナスは4kg減、モズスーパーフレアは1kg増。この斤量面での変化は0.2秒どころのものではないのでナックビーナスの方が買いたくなります。たださすがに近年の競馬ファンはそこまで頭悪くないのでナックビーナスは人気になる気がしますが、、、。

 対抗〇ダイメイフジ。近2走不振であるものの4走前に今回の舞台でモズスーパーフレアを下している。去年のオーシャンステークスでも馬券になっており舞台適性は文句なし。展開を考えても前に行く馬よりも好位から中団あたりにつける馬が良さそうなので対抗にしました。阪急杯での負けで人気が落ちていてオッズ的にはいい感じかと思います。

 単穴▲ラブカンプー。スプリンターズステークス2着の実績を考えればここでも上位ですが、こういうタイプは一度の敗戦で変わってしまうこともあるので軸にはしたくない気がします。前に行く馬に厳しい流れになると考えているので単穴までにします。前走大きく負けていますがそれでも人気があまり下がらなそうなのもマイナスポイントということで。

 △エントリーチケット、ダイメイプリンセス、ナインテイルズ、モズスーパーフレア、エスティタート。

 買い方としては◎〇2頭軸の3連複です。

 オーシャンステークスは3月2日(土)中山12R、15:45発走です。

ニートの割安優良株発見術

興味がある方がいるかどうかという問題はあるのですが、私の銘柄選びの方法を簡単にまとめてみますので、一つの参考になれば幸いです。具体的な方法論に入る前に、私の投資スタンスを一言で説明しておきますと、第一に資産を減らさず、第二に資産を増やすというものです。こうしたことを言っている人は...