サリオス→クラヴァシュドール→アブソルティスモというかなりカタイ決着となりました。いわゆるトリガミというやつでございます。
アブソルティスモが過剰人気というのは結果的に当たっていたような気がしますが、このメンバーでは3着に来てしまいますね。サリオス、クラヴァシュドールの上位2頭はクラシックで好走してもおかしくないような良い馬なようです。
期待していたエンジェルサークルは馬体重-6kgというのがなかなか悪い方に働いたような気がしますし、やはり非力な面が目立つ分、京都などの方が合っているのかもしれません。それから追走に苦労する面もあったので、距離を伸ばした方がいいタイプの可能性もあります。カイ食いが良くなって馬体がしっかりしてくればオークスなどで良い面が見られそうだなと思いました。
とりあえず当たったのでヨシとします。
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