チューリップ賞が日曜だと勘違いしておりまして記事を書くのが大変遅くなってしまいました。
本命◎ダノンファンタジー。さすがに天邪鬼的にこれに逆らう必要はないかと思います。競馬なので何があるかはわかりませんが、まず馬券内には来るだろうと思います。
対抗〇シゲルピンクダイヤ。思いのほか人気してしまっていて旨みがあまりなくなってはいますがこの馬は個人的になかなかやると思っています。新馬戦は時計もまずまず、勝ち馬ウルクラフトは(期待はしていたのですが)いまいちなものの2着だったキュールエサクラはその後未勝利、500万下と連勝し、おそらくフィリーズレビューあたりからクラシックを狙ってくるかもしれないくらいの逸材です。ぜひここでシゲルピンクダイヤには権利を取ってもらいたいです。
単穴▲シェーングランツ。阪神ジュベナイルは2着3着が先日のクイーンカップで揃って好走しており、やはりレベルの高い1戦だったと考えていいでしょう。とはいえ3着と4着では差があるということも考えられないわけではありません。今回来てもおかしくはありませんが、来ないことも考えて単穴評価としました。
△メイショウショウブ、アフランシール、サムシングジャスト、ドナウデルタとここまでを相手とします。特にアフランシールはこの人気であれば美味しいかなという印象。大穴でサムシングジャストといった感じです。
◎から印への馬連と〇から他の印へのワイド計12点でカタめですがいってみます。
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